セティフ国立公共考古学博物館

セティフ国立公共考古学博物館は、先史時代から中世までのセティフと周辺地域の歴史を紹介しています。収蔵品は、先史時代、古代、イスラーム期、貨幣、モザイクという5つの主要な分野に分かれています。

最初の人々の定住からシティフィスへ

先史時代の展示には、アイン・ハネシュなどで出土した化石や道具に加え、メズルーグのカプサ文化に属する資料が含まれます。これらの遺物は、ローマ都市の成立よりもはるか以前にさかのぼる、セティフの長い歴史を示しています。

古代の部門には、陶器、油灯、ガラス器、青銅製品、石碑、碑文が集められています。容器類は食物の調理、配膳、保存についての手がかりを与え、石碑や祭壇はシティフィスとその周辺地域の信仰や葬送の慣習を伝えています。

イスラーム美術、貨幣、モザイク

イスラーム期の収蔵品には、ファーティマ朝とハンマード朝の陶器、彫刻を施した大理石の部材、彩色されたストゥッコ装飾が含まれます。貨幣の展示では、古代の貨幣やイスラーム期の金貨・銀貨を通じて、別の角度から歴史を読み解くことができます。

モザイクは、この博物館の大きな見どころの一つです。文化省は、幾何学模様、花、動物、銘文による装飾とともに、とりわけバックスの凱旋とヴィーナスの化粧を挙げています。現在の博物館は、1896年の石造遺物博物館に始まる地域の博物館活動を受け継ぐもので、国立博物館への指定は1992年です。文化省が公表している電話番号は博物館の連絡先であり、県の総合窓口の連絡先とは区別する必要があります。

住所と連絡先

都市・地域
セティフ
公開されている住所
Avenue de l’ALN, Sétif 19000
電話
036 84 35 36
メール
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訪問の準備

訪問前に、受付場所、開館時間、料金、立ち入り可能なエリアを確認してください。団体見学、調査研究、特別な配慮が必要な場合は、どの担当部署が対応できるかを問い合わせ先に確認してください。

出典と更新情報