ライース宮殿 — 第23堡塁、芸術文化センター

アルジェの海沿いにあるライース宮殿は、第23堡塁とも呼ばれ、海に面した旧カスバの建築群を見学できる場所です。常設コレクションを中心とする博物館というよりも、歴史的建造物を活用した芸術文化センターです。

海とともにあった町の一角

公式サイトでは、カー・エス・スール地区を、カスバが海岸まで広がっていたことを伝える場所として紹介しています。この建築群には、第17、第18、第23宮殿、船乗りたちの住居、屋根付き通路、砲台、防壁上の巡回路が含まれます。これらを結ぶ通路を歩くことも、見学の魅力の一つです。

建物を観察する

防御用の砲台は1576年に関連づけられていますが、各宮殿の歴史には別の時期の段階があります。そのため、この年代をすべての建物に一律に当てはめることはできません。この史跡は1909年に文化財に指定されました。センターが見どころとして挙げる建築要素には、玄関広間、天井、柱頭、壁面の造り付け戸棚、テラスなどがあります。

展覧会と文化遺産の見学

センターは美術展、文化活動、教育目的の見学を案内しています。催しの内容は変わるため、公開中の場所と開催中の展覧会を確認してください。撮影や団体見学については、個人見学と同じ条件で利用できると思い込まず、適用される条件を問い合わせましょう。すぐそばに海があることは、この場所が歴史上果たしてきた役割を理解するうえで重要な手がかりです。

住所と連絡先

都市・地域
アルジェ
公開されている住所
23, boulevard Amara Mohamed Rachid, Basse Casbah, 16001, Alger
電話
044 17 16 78
メール
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訪問の準備

訪問前に、受付場所、開館時間、料金、立ち入り可能なエリアを確認してください。団体見学、調査研究、特別な配慮が必要な場合は、どの担当部署が対応できるかを問い合わせ先に確認してください。

出典と更新情報