アルジェリア:港湾・年金・職業訓練――2026年10月24日

アルジェリア:港湾・年金・職業訓練――2026年10月24日

モスタガネム港、一部業務の移管期限は10月31日

TSAが伝えたモスタガネム港湾企業の通知によると、公的企業・機関の分を除くロールオン・ロールオフ貨物の取り扱いは、遅くとも10月31日までに他の港へ移される。すでに予定され、従来の商取引上の約束がある航路の運航には、12月31日までの移行期間が認められる場合がある。海上旅客輸送に関係する個人零細事業者の業務も、10月31日までに他港へ移す方針だ。

出典: TSA

公務部門、提出済み人員計画の承認期限を11月10日に延長

Echoroukによると、10月18日付の通達で、2026年度の年間人員管理計画の承認期限が11月10日まで延長された。例外的な最後の延長で、対象は以前の期限内に提出済みの計画に限られ、新たな計画の提出を再び受け付けるものではない。公務部門の総局は、未解決の法的な指摘と、第4四半期に生じた予算上のポストに関する新たな情報を理由としている。

出典: Echorouk

年金基金、デジタル手続きを支援する窓口を計画

国民年金基金は10月21日、「Taqaoudi All In One」事業を発表した。Echoroukが伝えた22日付の声明によると、各地方事務所に統一的なデジタル支援窓口を設け、年金受給者や受給権を持つ人を手助けする計画だ。Taqaoudiアプリのインストール、アカウント作成、オンラインサービスの利用を職員が支援する。人によるサポートを維持しながら、遠隔での手続きを使いやすくすることを目指す。

出典: Echorouk

「Sanaa 2」、実践的な職業訓練の分野を拡充

職業訓練・教育省は10月23日、「Sanaa 2」の訓練分野を各県で二つ追加すると発表した。すでに採用されている六つの分野に加わるもので、地域の需要に応じた内容には女性向けの訓練も含まれる。対象は15歳以上で、年齢の上限は設けない。専門家の指導の下、90時間の実践的な訓練を受けられる。

出典: Echorouk

「緑の防壁」、植栽実績と次期計画を公表

APSとEchoroukが伝えた森林総局の数字によると、「緑の防壁」の再生・拡張事業では、2023年から2026年にかけて42,376.36ヘクタールに植栽が行われた。2026~2027年期には同事業で34,318ヘクタールを予定しており、総面積47,917ヘクタールの植栽事業全体の一部となる。今後の作業は、生態系と植生の回復、生物多様性の保護を目的とする。次期分の面積は計画値であり、完了した作業の実績ではない。

出典: Echorouk

アルジェリアとロシア、文化・大学交流の構想を協議

ロシアのアレクセイ・ソロマティン大使は10月21日、アルジェのロシア文化センター再開に向けた協議を続ける一方、モスクワへのアルジェリア文化センター設置の可能性も検討していると述べた。Echoroukによると、両国の大学間の連携強化にも言及した。11月初めにはロシアの写実主義の画家の訪問と展覧会が予定されている。二つのセンターはいずれも構想段階で、開館が決まったわけではない。

出典: Echorouk

MCアルジェ、アフリカのグループステージ進出を決める

MCアルジェは10月23日夜、ドゥエラのアリ・ラ・ポワント競技場でナイジェリアのレンジャーズに3対0で勝ち、CAFチャンピオンズリーグのグループステージ進出を決めた。18日にナイジェリアで行われた第1戦は0対2で敗れていた。Echoroukが示した日程では、グループステージは2026年11月27日から2027年1月24日まで行われる予定だ。

出典: Echorouk