アルジェリア:2027年予算案、地方選挙、AADL 3住宅の引き渡し準備

アルジェリア:2027年予算案、地方選挙、AADL 3住宅の引き渡し準備

2027年予算案:給付と補助金はなお提案段階

TSAによると、10月12日に国民議会の財政・予算委員会へ提出された2027年財政法案は、個人向けの移転支出として2兆4141億5000万ディナールを計上している。このうち7177億ディナールが、広く消費される商品の価格補助に充てられる。

発表された金額には、穀物向け3558億4000万ディナール、牛乳向け943億1000万ディナールが含まれる。失業給付には2100億ディナールを予定している。いずれも予算案の提案額であり、既に支出された金額ではない。

出典: TSA

11月28日の地方選挙:ANIEが名簿更新の結果を公表

Radio Algérienneが伝えた10月12日の声明で、国家独立選挙機関ANIEは、有権者名簿の特別改訂後、国内の登録有権者数が24,236,959人になったと発表した。11月28日に予定されるコミューンと県の議会選挙に関する集計だ。

新規登録は646,870人で、投票日までに18歳になる70,747人を含む。死亡、転居、投票権の喪失に伴う登録抹消も報告された。これらは有権者登録の数字であり、投票に参加した人数ではない。

出典: Radio Algérienne

AADL 3:11月初めの初回引き渡しに向け準備

Radio Algérienneによると、住宅計画AADL 3の最初の鍵の引き渡しは、複数の県で11月初めに予定されている。モハメド・タレク・ベラリビは10月12日、準備状況を確認するため、ボルジ・ブ・アレリジ、ミラ、ウム・エル・ブアギ、コンスタンティーヌを含む視察を開始した。

報道では、購入代金の初回分はF3型で343,000ディナール、F4型で431,500ディナールとされ、それぞれ2回に分けて支払う。計画には学校、診療室、各種サービスを備えた地区の整備も含まれる。発表された引き渡しは今後行われる予定だ。

出典: Radio Algérienne

アルカブ氏、リヤドのOPEC+協議に参加

Radio Algérienneが伝えた炭化水素省の声明によると、モハメド・アルカブは10月12日、リヤドでOPEC+の協議会合に参加した。石油市場の動向と、海運・物流を巡る緊張が供給の安全性に及ぼす影響が議題となった。

各国の閣僚は航路の安全確保と、既存の仕組みを通じた調整の継続が重要だと強調した。情勢の推移を注視し、各国政府、エネルギー業界の関係者、関連する国際機関との協議を強めることで合意した。

出典: Radio Algérienne

車両輸入業務、ジェンジェン港への移管を指示

サイード・サユードは10月12日、民間事業者向けの車両輸入業務を、2026年12月31日より前にモスタガネム港からジェンジェン港へ移すよう指示した。Radio Algérienneは内務・地方自治体・運輸省の声明を引用して伝えた。

再編では、モスタガネム港の輸入業務を公営企業向けに限定する方針だ。民間事業者向けのその他の輸入業務は、国内の別の港に再配分する。実施に向けた指示であり、移管完了の発表ではない。

出典: Radio Algérienne

リーグ1:ベルイーズダードが首位維持、ヘンシュラは初勝利

CR Belouizdadは10月12日、敵地でJS El-Biarに3–2で勝ち、勝ち点13でリーグ1の首位を維持した。Radio Algérienneの試合記事によると、これで4連勝。USM KhenchelaはCS Constantineを2–0で下し、今季初勝利を挙げて勝ち点を5に伸ばした。

第5節は10月13日も続く予定で、US Biskra–MC Oran、ASO Chlef–MC Alger、USM Alger–JS Saouraが組まれている。

出典: Radio Algérienne