2026年7月23日のアルジェリアニュース:山火対応、教育、協力、エネルギー、サッカー

2026年7月23日のアルジェリアニュース:山火対応、教育、協力、エネルギー、サッカー

山火対応を担う国家調整班を設置

首相府は、消火、救援、被災家族の支援を関係機関で調整する常設の国家フォロー・支援班を設置した。これは全国の火災がすべて終息したという発表ではない。アンナバでは、セライディのリハビリ専門病院周辺の火災が消し止められ、エル・ハジャルとエル・ブーニに移送されていた患者の監督下での帰院が始まった。

学業成績に伴う恩赦、対象は約5000人

テブン大統領は、2026年の中等教育修了試験またはバカロレアに合格した受刑者と、2025~2026年度に職業・手工業訓練の修了証を得た受刑者を対象とする恩赦令に署名した。大統領府は対象を約5000人としている。個別の資格判断、名簿、釈放日、法令全文は公表されておらず、学んだ全員が自動的に対象になるわけではない。

BEMとバカロレアの成績優秀者を表彰

人民宮殿で2026年試験の全国上位者、国民士官候補生学校の生徒、特別な支援を必要とする受験者、フランスのアルジェリア国際学校の優秀者が表彰された。メダル、贈り物、賞金が授与され、数学オリンピック金メダリストのYahia Alaaもメダルを披露した。式典は成績や大学入学、奨学金資格を変更しない。

教育職員の県間異動申請はオンライン限定

2026~2027年度に他のwilayaへの異動を希望する常勤教員は教育部門の情報システムを使い、管理職は省アカウントから申請する。希望地域、職級、科目に予算上の空席があることが条件で、申請だけで承認されるわけではない。参照できる記事の締切年に矛盾があるため、具体的な期限は掲載せず、教育省の直接通知を確認する必要がある。

2027年ハッジの旅行会社53社を暫定選定

国家巡礼・ウムラ庁は、1448年/2027年ハッジの運営に参加する旅行会社53社の暫定リストを公表した。会社側の異議申立て期間は7月23日から25日正午まで。これは事業者選定であり、巡礼者の登録開始ではない。ビザ、割当、料金、旅行商品も承認されていないため、一般向けの公式案内を待つ必要がある。

文化省所管の8月祝祭を停止

文化芸術省は、所管機関と祭典委員会が8月に予定していた祝祭型の芸術・文化フェスティバルを停止した。山火、異常な暑さ、被災者と現場要員への支援を理由としている。対象は省の監督範囲で、民間や自治体などの催しが全国一律で中止になるわけではない。返金や延期、新日程は各主催者に確認する。

アルジェリアとイタリアの警察が技術協力議定書

国家警察トップのAli Badaouiとイタリア公共安全責任者Vittorio Pisaniがアルジェで会談し、国境を越える組織犯罪、非正規移住、サイバー犯罪、共同研修を協議した。両者は技術協力議定書に署名したが、全文や実施日程は公開されていない。逮捕実績、予算、部隊展開、未公表の情報共有方法を推測することはできない。

チャドの共同セメント工場を協議

Yahia Bachir産業相とチャド代表団は、GICAが参加するチャドのセメント工場構想を中心に産業協力を協議した。複数のアルジェリア企業も参加し、別分野の連携も話し合った。会合は計画を前進させる意向を示すが、着工ではない。建設契約、場所、生産能力、投資額、資金調達、雇用数、稼働日は発表されていない。

ベナンとは電力、設備、研修を協議

Mourad Adjalエネルギー相とベナンのEdouard Dahomey相は、電力、エネルギー設備製造、研修をオンラインで協議した。SonelgazとCEBの2024年覚書も確認され、アルジェリア側は技術共有や設備供給の検討に意欲を示した。ただし新しい供給契約、出荷、事業額、発電容量、着工、西アフリカでの販売保証は発表されていない。

ワルグラ大学の教員60人がマンチェスターへ

カスディ・メルバ大学ワルグラ校は、複数学部の教員60人を1か月の英語集中研修のためマンチェスターへ派遣した。高等教育省の海外語学強化事業の一環で、国際交流や研究発表への参加を目標とする。受入機関名、資格保証、測定済みの語学向上、恒久協定、雇用上の成果は発表されていない。

サッカー:Aïssa Mandiが代表引退

34歳のAïssa Mandiが12年間のアルジェリア代表歴に区切りをつけた。報道上の記録は123試合8得点で、2014年W杯と6度のアフリカ選手権に出場し、2019年の優勝も経験した。スペインのレバンテ加入後に発表された決定は代表活動だけを対象とする。クラブ競技からの引退や送別試合は発表されていない。